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SURVEY
内定者に聞く就活生のホンネ

どのように就職活動を行ったのか?
リース業界を知ったきっかけは?
どういう理由でSMFLに入社しようと思ったのか?
就職活動で気になるポイントを内定者に聞きました。

就職活動について About Job Hunting

就職活動はいつ頃から開始しましたか。

大学3年次 春〜夏 68%、大学3年次 秋〜冬 20%、大学4年次 8%、それ意外 5%

活動初期はどんな業界を見ていましたか。

金融 38%、メーカー 18%、商社 16%、インフラ 8%、コンサル 7%、それ以外 12%

活動中に志望業界は変わりましたか。

はい 58%、いいえ 42%

リース業界について About the Leasing Industry

リース業界をいつ頃知りましたか。

就職活動前から 8%、就職活動初期 52%、就職活動後期 41%

リース業界をどのように知りましたか。

就活イベント 34%、友人・知人から 21%、就活ナビサイト 18%、オンラインセミナー 10%、ダイレクトメール 3%、学内説明会 1%、それ以外 13%

リース業界について、知った当初のイメージを教えてください。

金融業界でありながら「モノ」を取り扱うことができる点が特徴的だと感じました。日常生活で利用するコンビニの冷蔵庫、海外旅行の際に利用する飛行機などもリースであることを知り、ダイナミックなイメージを持ちました。

生活の至るところに入り込んでいる業界であるのだと感じました。また、企業や社会を下支えし、その発展を後押しするような、社会貢献性が高い事業である点にも興味を引かれました。

就職活動後期で初めてリースの存在を知り、金融業界であるにもかかわらず設備や機械などモノを取り扱う点に面白みを感じました。

お客さまである企業に対し、設備投資等を介してお金を融資することで、企業の新たな挑戦を支援するビジネスを展開しているイメージを持ちました。また企業の9割以上がリースを利用していることを知り、さまざまな業界と関わりを持てること、人々の日常生活にも影響を与える実は身近な存在であることに魅力を感じました。

リース業界について、理解を深めた以降のイメージを教えてください。

金融と商社の機能を併せ持ち、お客さま一人ひとりに合わせた幅広い価値提供ができることに魅力を覚えました。企業の課題に対して、1からコーディネートすることで、大きなやりがいが得られると感じました。

幅広くさまざまな事業に関わるだけでなく、企業合併や海外進出、新規事業の創出など、業界自体が大きな変革の過渡期にあるという点も魅力的だと思いました。

大学でSDGsについて学ぶ機会が多かったので、それらとの親和性の高いリースビジネスは非常に魅力的に映りました。また、モノの融資を通して、さまざまな業界に携わるチャンスがあると感じました。

単に物をリースするだけでなく、多様なサービスや付加価値の提供もでき、またサプライヤーとユーザー双方にアプローチしながら、両者の橋渡しをする役目も担う仕事という認識に変わりました。

内定先について About the Offered Company

どのような軸で決めようと思っていましたか。

1位
事業内容
2位
仕事内容
3位
社風
【 その他 】
業界/職場環境/各種制度

SMFLへの入社はどのように決めましたか。

1位
多岐にわたる業務領域
2位
将来性がある事業内容
3位
一緒に働きたいと思う人がいた
【 その他 】
人を大切にする会社/自己成長ができる
ユニークな事業内容/研修制度が充実している

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